みなさん こんにちは☆
街中はクリスマス一色。ハロウィンの飾りが出ているのは、
…おっと、うちだけでした(笑) ※急いで片づけましたw
小・中学生の生徒さんの親御さんから、「 子供にパソコンの資格を取らせたい 」との要望が増えてきたので、日本情報処理検定協会に申請して、無事に鳥栖のパソコン教室として試験会場に認定されました。高校生は学校で資格を取るので余裕がある方のみチャレンジして頂きます。
もちろん、社会人の方も受験できますので、受けたい方は早めに申し出てください☆
受験は年に4回あります。詳細は講師へ確認してくださいね♪
ということで、フレスポ鳥栖で、小学生からパソコンの検定試験を受験可能というお知らせでした(^_-)-☆
Contents
IT魔法学校プリズムで受験するメリット
1.いつものパソコン教室が試験会場
2.いつものパソコンで、いつもの先生が試験監督
検定試験は緊張して普段の実力がでないもの。うちではいつもの環境で受験できるのでリラックスして試験を受けることができるはずです♪
鳥栖駅前にあるフレスポ鳥栖のパソコン教室ですから、駐車場も心配ご無用。お子様が試験中の間は、スタバなどでお茶して待つのもオススメです。
資格はあくまでスキル指標
「資格取得」
と呪文のように仰る方がいます。当然、資格を持っていないよりは持っていた方が良いのですが、大事なのは「PCを使いこなすこと」です。
別企業の人事として働いた経験から言えることですが、
資格というのは、例えば「エクセルが使える」、といったことを証明するものですが、作成した書類の管理や、ファイルの圧縮・解凍、セキュリティ、メール転送などは試験にはでてきません。ここまで使えてはじめて「エクセルが使える」といって良いのですが、資格取得をゴールとしている方が多いのが現状です。
企業から見てどの程度使えるかがわかればいいのですから、ぶっちゃけ『こんなことができます』という作品を見せることができれば、資格は必要ないんですよね。
そういう作品集を、「ポートフォリオ」と呼んでいます。クリアファイルやWEB上に制作した成果物をまとめておき、面接官に見せると効果てきめんです。
なぜか?
用意された試験ではなく、
自分で企画して制作し、世の中に出してフィードバックを得た経験
それは企業が喉から手が出るほど欲しい「即戦力」に他なりません。
もと人事の私としてはこういった「資格以外のもの」を見せてくれる人材に魅力を感じるのですが、皆様はどう考えますでしょうか。
とはいっても、子どもは資格が自信につながる
子供のうちから、何かを企画して制作、世の中に発表するということをするのはとても大変です。もっとも、IT魔法学校プリズムでは、その部分を一番大事にしているのですが、その実力の証明として当パソコン教室では「コンピュータの資格」にできるだけチャレンジしていただこうと考えています。
どのみち、高校生や大学生になったら資格の勉強をするんです。
はやいうちから”資格を取る”ということに慣れておくことはとてもいいことだと言えます。
試験にできない技術を習得することも大事
まとめると、
資格取得はゴールじゃない。
さらに自分で企画して制作し、世の中に出したものがあれば鬼に金棒。
ということです。
そういった実績作りや資格取得を、パソコン教室であるIT魔法学校プリズムではしっかりと個別に指導しています。
本気でやる気のある方は、ぜひいらしてください♪
遠いところからは、長崎県から通ってくださる方もいます。
将来の自分へ、今から投資をしておきましょう。
鳥栖駅前のパソコン・プログラミングスクールをお探しの方は
鳥栖市商工会議所の認定校【
IT魔法学校プリズム 】へお越しください♪
現役プロのエンジニア講師が、フレスポ内の教室で講義から
検定資格、実績作り、就職活動まで懇切丁寧にサポートいたします。
詳しくは無料体験にお申込みください☆